はいどうもカントウです。
今回音声学習のおすすめについてお伝えしていきたいと思います
皆さん、普段はどういう方法で学習しますか?
まぁよく学校とかで学んだりをしたことがあると思います。
本を読んだりとか、学校の先生に教えてもらったりとかですね。
でも、音声学習ってやったことありますか?
なんやねんそれ?っていう方、多いと思います。
ただ、これめっちゃいいんですよね
最近、耳で聞く本という触れ込みのAudible とかオーディオブックとか、音声で本を読む読書というサービスが結構普及しておりまして
すげーいいんですけども、それも含めまして音声学習っていうのはすごい便利なんですよーということをちょっとお伝えしていきたいと思いますね
それでは私が「これやばくない?」と思ったメリットをお伝えしていきますね。
音声学習のメリットとは?
私が音声学習でよく聞くのは、基本的に成功者の成功体験や失敗談などですね。
耳でききますので、いついかなる時も聞けるんですよ。
それで、めちゃくちゃ聴きまくっていると、いつも自分の頭の中で流れている言葉と成功者の言葉の区別がだんだんつかなくなってくるんですよ。
自分が頭ん中で流れている言葉って何かと言いますと、基本的に人間ってネガティブな言葉ですね。
人って、基本的にネガティブな考えに支配されやすいです。放っておくと、すぐネガっちゃうのが人間です。
テレビの影響もでかいですね。
人はポジティブな情報よりもネガティブな情報の方が何倍も反応しやすいようにできていまして、マスメディアがその心理を利用しているのも悪いんですが・・・
それはともかく、人ってネガティブな感情に感染しやすいので、知らず知らずネガティブな言葉が頭の中で渦巻いてしまうんですよ。
ですので、成功者の考え方を聴きまくって、そのネガティブな言葉に対抗してみようぜ!というお話です。
自分の頭の中に「挑戦するなんて意味がねえ!」
というネガティブな言葉が1万回流れたら、成功者の
「挑戦しない人生の方が意味がねえ!」
というポジティブな言葉を1万5千回繰り返し聞いてみるんです。
そうすると、ポジティブな言葉が上回って、ポジティブ思考が勝つ的な。
脳ってバカですから、音声を聴きまくっていたら、どちらの言葉が自分の思考回路なのかわからなくなるんですね。
これが本だったら、自分の目でみますから、明らかに自分の思考とは違うってことがわかるんですが、耳で聴きまくっていると自分の思考から流れてきた言葉なのか、耳から入っている言葉なのかわかりにくいんですよ。
ですので自己洗脳しやすい 。
ちょっとまあ言い方は、微妙ですけど、自己洗脳 しやすいんですよね。
それと、もうひとつのメリットとして、隙間時間を使って利用しやすい。
これも、音声学習のすごいメリットですね。
社会人ってめっちゃ忙しいじゃないですか。
でもその忙しい時でも音声学習ならめっちゃ学習できるんですよ。
例えば車運転してる時とか、家事やってる時とか、子供と遊んでる時とか、そんな状態じゃまず本読めないじゃないですか。
そんな時間でも学習できるんですよ。
だって音声学習は耳と頭しか使わないので、車の運転中でも、どんな移動時間でももうバリバリ使えるんですよ。
洗濯物とか洗い物してる時でも耳にワイヤレスイヤホンぶっさして勉強できます。
もうこれ学習方法としては最強なんじゃね?と思います。
二宮金次郎が知ったらめっちゃ悔しがると思います。
「このやろう、どうしてそれを教えてくれなかったんだ!」
ってマキ背負いながらめっちゃ悔しがると思います。
本当に今って、ようつべ でめっちゃすごい成功者の言葉を無料で無限に聞けますからね。
これからの時代は、消費者としてひたすら時間、労力、思考を搾取されるか発信者として豊かになっていくかの二極化がますます加速すると思います。
私はもう、消費者であるのはうんざりしているんですよ。
ぶっちゃけスマートフォンでゲームばっかりやっててもね飽きてきちゃうんですよね。
ゲームのキャラにどれだけ「すごいっ!さすが勇者さま!」
とか褒められて、プレイヤーとして一生終わっちゃうみたいな。
もちろん、そんな人生も全然いいんですけども、ちょっとやっぱつまんないんですね。
それよりも、挑戦しまくって、失敗しまくって、それで自分自身成長していくのが一番なんか人生楽しんじゃないかなって個人的に思います
まとまらないまとめ
というわけで今回音声学習のおすすめの話のまとめになります。
メリット音声学習なんやねそれっていう話から、音声学習ってメリット二つあるよっ!て話、ネガティブな思考を打ち消す方法としてもめっちゃ便利だよという話、
二宮金次郎が絶望するほど隙間時間を利用できるぜ!という話までしましたね。
消費者として一生を終えるのではなく、音声学習をしまくって発信者になって人生豊かにしていこうぜ。
という結論でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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