宅建合格→不動産業界転職→半年で退職の残念な流れを解説

タイトルの通り、宅建に一発合格して不動産業界に転職したものの、長く続かずやめる流れになった。
無念であるが、まあ仕方がないとする。

宅建の試験は難しかったため、その資格が活かせないとなるとちょっと残念といったところだ。

ちなみ
宅建試験とは
毎年全国約20万人の人が参加する、究極のデスゲーム(?)だ。
致死率は驚異の約83%。
参加したものはほぼ死ぬ(不合格的な意味で)

私にとって、その試験は
鬼滅の刃で言うところの、最終選抜試験だった。

合格しなければ鬼殺隊に入れない。
合格しなければ死ぬ、という考え方で頑張り、無事合格した。

そして、運良く不動産業界に転職したものの
コミュ力のなさと、気遣いのなさと、その他諸々豆腐メンタルがたたり
半年でやめることに。
炭治郎になるどころか
まさかのサイコロステーキ先輩ポジとは。

しかし、とりあえずブログの収益が多少あるので
すぐに生活が破綻することはないため。

ちょっと年内まで休もうかと思います。

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