どうもカントです。
現在私は一人でライターさんを90人雇って、ブログ運営をしております。
中小企業の社長さんみたいな感じに思われるかもしれませんが、
私自身はいわゆる「人の上に立っている」という感覚は全く持っておりません。
というか、私の外注化スタイルでは、そんなえっらそうな態度でライターさんと接してもうまくいかないのは目に見えています。
今回は、私が外注ライターさんに対してどう接しているのかをお伝えしていきます。
外注ライターさんにどう接すればうまくいく?
一言で言うと、超低姿勢に接しています(笑)
俺は偉いんだぞー!的な感じで接しても、うまくいきません。
というか、本当に私は偉くないですからね。
あれですよ、プリキュアでいったら私なんかマスコットキャラですからw
ライターさんがプリキュア。主人公。グーグル先生に立ち向かっていく主役なんです。
私はそのプリキュアが効率良く戦えるようにちょっぴり助言したり、ヒント出したりする妖精さんにすぎないんですw
つまり、結論。
外注ライターさんとうまく接する為には、妖精さんになれ!
うん、雑w
まとめ
- 外注ライターを雇用する時、偉そうな態度はNG
- 上手に接するコツは、低姿勢で丁寧に接すること
- プリキュアでいうと、ライターさんが主役で、自分は脇役に徹すること
- 妖精さんになれ!
今回は私がプリキュアのファンであることがバレた以外、何にもならなかった気がする・・・
とにかく、外注化を検討している方や、現在外注をしている方の参考になれば幸いです。
今回は「妖精さんになれ!」「ライターさんをプリキュアと思え!」の二言だけ覚えていただければ良いかと思います。
それで外注化は全て上手くいきます!
というのは流石に嘘ですすみません(笑)
以上でした。
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