私はとあるサイトで添削者をやらせてもらっています。
記事作成者の上げてきた記事を、サイトに使えるレベルの記事になっていなければ修正し、そのまま使えるまでのレベルであればそのまま、サイトを取り仕切るボスまで上げる。
そんな事をやっています。
しかし、最近ちょっとした変化がありました。
それは私が動画で添削を始めた事です。
私も初めは文字で添削内容を伝えていました。
他の添削者の方も文字でつたえていたので、私もそれにならってやっていたと言えます。
しかし、最終添削者であるボスは動画で添削内容を伝えていました。
それを見て、私も動画で添削内容を伝えようと思いました。
動画で伝えるメリット
私がなぜ動画で添削をしようと思ったのか。
それは大きく分けて3つの理由があります。
動画の方が伝える情報量が多いから
アウトプットすることによって、作成者の良いところを吸収できる
自分の言葉で話すことによって、自身の記憶に定着しやすい。
作成者に信頼されやすくなる
文字のやりとりは、いくらでも嘘が付けます。
しかし、人の話す声は嘘をつくとすぐに分かります。
声が上ずったり、どもったり、棒読みになったりと、声って嘘をつくのが困難です。
直接面と向かって話すのであれば、ある程度顔の表情でごまかすことはできます。
しかし、顔の見えない音声だけの場合、その声のトーンだけに集中して聞くことが出来ます。
声はその人の心理状態や体調の変化に敏感で、心や身体が不調になるとすぐ影響がでてきます。
逆に言えば、生声をさらすことによって、相手を信用させることが出来るわけです。
例え言葉ではほめていても、口調や声のトーンに不自然な部分があると、一発で嘘であることがバレます。
なので、ほめる時は、本当に感動した事じゃないと動画でほめる事はできません。
まとめ
褒めるは大事。
うん、あまりまだ文章まとまらない(^_^;)
頑張っていきます。
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